キャラは自分で作る どんな時代になっても生きるチカラを (幻冬舎新書)
キャラは自分で作る どんな時代になっても生きるチカラを (幻冬舎新書) / 感想・レビュー
スプリント
巷の泉谷しげる像をなぞっている感じで 少し違和感。
2023/07/01
けえこ
図書館本。 読売新聞書評欄で気になり借りてみた。 話し言葉で書かれた文章で本人トークを聞いているような気分に。 「'80のバラッド」は一番好きなアルバムです。
2023/03/04
カツ
若かりし頃よくライブにも行った泉谷なので回顧録的な内容に懐かしくも嬉しくなる。バカヤローキャラは創られたものだが、その裏には愛があるのだ。もう70代になったそうだがまだまだ元気な様で、こういうジジィがいるうちは日本もまだ大丈夫と思えてくる。
2024/08/18
めとろん
泉谷しげるさんといえば「バカヤロー」とか荒い口調で〜という印象だけど、それは臆病で小心者な自分ではなくチョイ悪な暴れん坊な『孫悟空』に憧れてそのキャラでやってきていた。チャリティーで偽善と言われれば「I日一偽善」「募金ではなく観光(イベントによる集で客)」無茶苦茶に見えて実はしっかり考えているのは意外だった。文体は話し言葉なので、読んだというよりも聞いた感じ。勝慎太郎や美空ひばりなどの有名人との話も面白かった。
2023/04/27
kaoo
泉谷しげる〜どんな時代になっても生きるチカラを。 やっぱり、周りの人たちにとても好かれる人いいヤツなんだなぁと思った。
2023/04/19
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