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風の王国 第二巻 幻の族

風の王国 第二巻 幻の族

風の王国 第二巻 幻の族

作家
五木寛之
出版社
アメーバブックス
発売日
2006-12-13
ISBN
9784344990432
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風の王国 第二巻 幻の族 / 感想・レビュー

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saga

主人公は謎の一族の血をひいていることが判明した。一族は山の民のような感じ。今後の展開が気になる。

2017/12/27

ミプリン

速水氏が翔ぶように歩く女と共に歩く。新興宗教のような団体に出合い、なぜ今までの人生に何かとついていたのか?がわかったが、さてこのあとどうなるのかワクワクしてくれる。

2014/08/08

T.Y

カバー写真がちょっと怖い。話の内容は、第一巻よりも読みやすかったです。

琵音

前巻は登場人物紹介という感じで、この巻で物語の導入部となると思う。そう考えると結構のんびりした展開。だが、読んでいくうちに想像がつくものの、エピソードとその背景の一つ一つが面白いし、何となく登場人物もどうなっていくのか気になってやっぱり一気に読んでしまう。

2012/02/06

vong

この巻から面白くなってきた。主人公が跳ぶ女と対面し、自分の出自についてしることとなる。

2010/08/21

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