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慶應三田会―組織とその全貌

慶應三田会―組織とその全貌

慶應三田会―組織とその全貌

作家
島田裕巳
出版社
三修社
発売日
2007-10-01
ISBN
9784384039412
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慶應三田会―組織とその全貌 / 感想・レビュー

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リズ

読みやすい。日本の経済界、を牛耳っている。育ちはいわゆるおぼっちゃま。人脈のない人にとっては、羨ましい限り。

2014/06/27

林 一歩

無理してでも子供を慶応に入学させたいと、一瞬でも思った自分が馬鹿だなと(苦笑) バックボーンが定かでない都市伝説チックなお話と思っておいた方が良いのかしら。そこら辺は、慶応出身の方にお聞きしたい。

2012/05/20

クローバー

同窓会組織について知りたくて読んだ。なぜ結束が固いのか、原因の一端が分かった。閉鎖的に思えてそうでもない組織だと感じた。

2016/11/16

まさゆき

そういえば大学から連絡ないなと思ってましたが、大学に住所変更出してなかった。。。

2010/10/28

みわ

慶應義塾の同窓会である三田会を早稲田の稲門会と比べ、創価学会や他大学の同窓会と比べてなぜ力を持っているといえるのかを書いているが、実証データが少なすぎる。表面的にこんな人数が所属している。という印象。実際に利益を享受したという人物の話が実名で出ているのは一人だけかつ昔かつ本人を直接取材したわけではない。三田会という巨大組織があり、同窓会としてそれなりの力を有しているかもしれない。大企業にも三田会が存在しているという話はでているが現在どの程度活動しているかは不明瞭

2017/11/19

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