笠原将弘の和サラダ100: おかずにもなる、つまみにもなる
笠原将弘の和サラダ100: おかずにもなる、つまみにもなる / 感想・レビュー
扉のこちら側
2018年480冊め。どれも素晴らしいレシピだが、気軽に作れるものと「おもてなし用」といったものが混じっている。私がサラダのレシピ本に求めるものは「冷蔵庫にある野菜をどう組み合わせるか」のバリエーションが増やせるかどうかなので、あまり常備しないような野菜が欠かせない類のレシピは作らないだろう。今日は早速一品作ってみたが美味だった。
2018/08/11
里季
いろんなポテサラが載ってるので借りた。日本料理やさんの小鉢のような品が多くおしゃれ。でも、からすみとかうにとかいぶりがっこ、酒盗など普段うちにないものを使ってらっしゃるのであまり実用向きではなく、よだれを垂らしながら眺めておしまいにした。でもほうれん草と海苔のサラダなどは気軽にできます。そういうのも何種類かあったので覚えておこう。
2019/01/24
りの
「自由な発想で作る和サラダ」。この本は購入します!凄く好み!半分以上試したい!まず、太白ゴマ油買わなくちゃ。器もとても素敵です。見てるだけでも、楽しいレシピ本です(^^)笠原さんの他のレシピ本も気になります。
2015/08/05
ケロコ
【図書館】笠原狂のケロコですが、これはちょっとハードル高すぎでした。普段使いのレシピを探しているので、よそ行きのレシピはもう少し鍛錬してからにいたします。でもどれも美してとても美味しそう。茄子料理ときのこ料理だけ作ってから返却しよう。
2017/05/27
白黒豆黄昏ぞんび
青菜は氷でしめるのが断然美味しい。そんな根本的なことを教えてくれるレシピは少ないのだけど、この本はそのひとつ。そこそこでなくてちゃんと美味しい、見てるだけでも楽しいレシピ集。
2014/04/15
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