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幸せの絆

幸せの絆

幸せの絆

作家
木村藤子
出版社
主婦と生活社
発売日
2008-06-01
ISBN
9784391136517
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幸せの絆 / 感想・レビュー

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永井涼子

毎度毎度同じ事を繰り返すこの性格。今度は口から出る前にグッっと、ググッッと!グググーッッッと!!一回我慢してみよう。 ほしたら少しだけ変るかもしれん。がんばろう。

2011/11/07

こばまま

まともで当たり前な考え方が書いてあった 人は時にわがままにもなるし、横柄な態度になることもあるが、それを抑えられるようになるためにも、日頃からの心の持ちようや気付きが自分を作り、成長させてくれるんだと思う。普通な事しか書いてなかったので、そうだよねーという感想です。ただ、周りの人でその当たり前ができる人はそう多くない。子供によく何で気づかないの?と怒っていたけど、怒るのではなく気づかせるようにする事を教えることが大切だったな。と昔のことを思い出しました。

2024/03/31

アルパカくん

木村藤子さんの本を3冊続けて読みましたが、これが一番読みやすかったです。感性の美しさは波動となって表れる。トラウマはワガママの一種。ケンカには「実りのあるケンカ」と「実りのないケンカ」がある。スピリチュアルは我欲のために学ぶものではない、和合のために学ぶもの。死ぬまで勉強するものであり心を成長させるのがスピリチュアルの役目。結局スピリチュアルも気づきと同じで幸せになるヒントでしかない。最終的にそれを考え実践するのは自分自身。

2015/01/16

千読鬼

幸せは与えてもらうものではなくて、育てていくもの、なんだなぁ〜。

2012/08/05

おみか

トラウマはワガママの一種。そして悪いカルマを脱ぎ去るためには気づきが必要。今までとらわれていた思いや考えを別の視点から見る、棚上げせずに見ることができれば確かに何かが大きく変わる気がします。な。

2011/11/08

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