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トリペと: 妊婦、はじめました

トリペと: 妊婦、はじめました

トリペと: 妊婦、はじめました

作家
コンドウアキ
出版社
主婦と生活社
発売日
2009-03-13
ISBN
9784391137484
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トリペと: 妊婦、はじめました / 感想・レビュー

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月子

懐かしいです。七ヶ月経っただけなのに、いろんなことを忘れていてびっくり!早いうちに書き留めておかなくてはと思いました。

2014/11/20

くぅ

児童館の本棚にあったので読んでいたら、気づいた息子に本はやめて僕と遊んで!攻撃を受けたので改めて図書館から借りました。面白かったー。自分が妊婦だったころのことや、出産のこと、陣痛のことをたくさん思い出しました!私は陣痛がきて病院に駆け込んでから一発入院だったし、そこから4時間以内に息子が生まれたし、お腹が痛くてヒーヒー言いながら寝ていたベッドがそのまま分娩台に変形したしで随分と楽だったから、陣痛が起きてから2度帰宅したり3日も苦しんだり、子宮口が開いてから自分で分娩台まで移動したりした作者はマジ偉いよ!

2018/06/08

とても面白く読めた。妊娠、出産、育児は人それぞれではあるけど、わかるわかるー!ってことや、息子のときを思い出して懐かしくも思ったり。しかし、陣痛来てるのに子宮口がなかなか開かないせいでお産が長引いたことや、母乳がたまりすぎておっぱいが岩のようにガチガチに固まったことなど、同じ経験をしたので、その辛さを思い出してしまい、次のお産&育児が正直怖くなってしまった。

2013/11/30

ハッピーハートの樹

奥さんに薦められて読みました。赤ちゃんのイラストがかわいいです。内容はあるあるなんですよね。しっかり読んで勉強するようにとのお言い付けです。つわりがこんな辛いとは知りませんでした。むしろお腹が大きくなる前のほうがしんどいんですね。/今も奥さんのお腹の中にいるんだね。不思議な気持ちです。外からの声は聞こえるのかな。まだ無理かなぁ。もうウニウニ動いてるもんね。頭を手で掻く仕草をしてたとか。/オムツ替えの練習もしなくちゃなぁとベッドサイドを見ると、ケロタン発見。そう言えばこいつは新生児サイズだったよね。ふふふ。

2014/08/10

こぺたろう

リラックマの産みの親であるコンドウアキさんの、マンガ出産日記。エピソードに共感しながら、楽しく読めました。(著者の)おじいちゃん、おばあちゃんの優しさに、ジーン。私のところも生きていたら、きっと優しくしてくれただろうな。本書はシリーズものだそう。絵が可愛いし、もう少し読んでみようかな。

2019/09/12

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