赤毛のアンの幸せになる言葉

オラフシンドローム

前向きで、輝くアンの言葉たち。 今日という一日を心から楽しみにして、毎日を生きていきたいものです。美しい夕焼けに感謝をして一日を終えたいものです。

2015/01/11

hiromi

松本侑子さん翻訳の『赤毛のアン』を読んで、こちらも読んでみたくなり図書館で借りました。物語の言葉だけでなく写真、エッセイが温かく前向きで明るい、本当に幸せな気持ちになりました。30年前に読んだときと違う気持ちで物語の世界が見えていたのは、年齢的なものもあり、アンの立場よりマリラに近い立ち位置で物語を眺めていたからなんだと、こちらの本を読んで感じました。図書館本ではなく手元に置いて何度も開きたい本。

2023/01/17

由佳

原文、訳文、作者の言葉、情景、あらすじ、どれも素敵で心が温まった。心に留めておきたい言葉に溢れる一冊だった。 今の気持ちに一番ぴったり来たのは、 “Hills peeped o'er hill, and Alps on Alps arose.” 学問や研鑽には終わりがない。更なる高みを目指して日々努力したい。

2018/11/26