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常備菜2

常備菜2

常備菜2

作家
飛田和緒
出版社
主婦と生活社
発売日
2016-10-28
ISBN
9784391148718
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常備菜2 / 感想・レビュー

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積読亭くま吉(●´(エ)`●)

★★★目新しい物は無いものの、基本の常備菜。味を決めずに半調理の方が応用は効きそう。

2017/01/16

藤月はな(灯れ松明の火)

1巻が良かったために2巻も借りてきました。2巻は1巻に比べていると、卵系の常備菜とタレ系、甘いもののレパートリーが増えてパーティにもそのまま、出せそうな料理が多め。そして味付けが濃いものが多いのにも気になっていましたが、最後の記述で納得。鳥そぼろは火にかける際に先にだし醤油の中でほぐした方がダマになりにくいです。個人的に根菜の煮物系は歯ごたえがある方が好きなので煮る時間を調整しよう。以前から気になっていたひよこ豆のペーストってフムスの事だったのね!フードプロセッサーがないからすり鉢とすりこぎで代用しよう。

2018/07/23

ナミのママ

『常備菜』は付箋だらけ、ボロボロになって活用しています。続く『常備菜2』も発売すぐに立ち読みしたのだけど、あれ?と思い、図書館から借りました。同じように数多くのレシピがカラー写真と共に見やすく掲載です。が、我が家にはあまり食べたいものがなく、残念ながら購入はしないことにしました。でもお弁当に使え、冷蔵庫に入れておけばすぐに食べられるものが多々あるので、良い本だと思います。あくまで我が家にはあわなかったという事です。

2016/11/25

よこたん

“ゆで卵は、ツルリとむきたい。見ためよく、ツルンとむけた時に小さな喜びがあるのは、私だけかな。” 私もですよ、飛田さん。おでんや味付け卵に、満身創痍のガタガタになったのはかなしいし、美味しさもやや損なわれてる気がする。けど、なかなか難しい。少し洋風なひじきと切り干し大根煮や、たけのこのメンマ風、かきのオイル漬けは試したい。いつも通り、やっぱり常備菜にはならず、あっという間に食べきってしまうだろうけど。誘惑に負けず計画的に食べられる抑制心を持てるようになりたいなあ。

2019/02/16

ケロコ

【図書館】人気の飛田さんの本なので、今回も随分待ちました。常備菜って家庭の味だと思います。わが家の定番の副菜。今回は茄子のニンニク醤油漬けが非常に気になりました。わが家の常備菜もそろそろ定番を決めて記録してみようかしら?

2018/01/06

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