ターシャ・テューダーへの道
ターシャ・テューダーへの道 / 感想・レビュー
ochatomo
多数翻訳された食野雅子さんのメモリアルエッセイ 学校制度が不確立でターシャさんが15歳から自立していたことがよくわかった 撮影するブラウン氏の姿やターシャさんサイン会の写真が目を引く 2000年の展覧会で来日された編集者アン・べネデュースさんへ思いを伝えたことで2001年内藤里永子さんも含めた4人でコーギコテージ初訪問 2013年山梨県北杜市にターシャ・テューダーミュージアムを資料を保管していたブックデザイナー出原速夫氏と共に開設 参考本に「ターシャ・テューダーの世界」を挙げないのは狭量に思う 2018刊
2019/11/27
雨巫女。
《私-図書館》ターシャが、来日して、訪れた先が、奈良だったのは、よかった。ターシャの生き様は、やはり、素敵でした。
2018/08/10
むらさき文鳥
著者とターシャさんの交流を写真を添えて紹介。二人の会話を通してターシャさんの人柄が伝わってきます。すてきな女性で憧れる人が多いのも理解できます。 私は決してまねできない生き方ですが、自分の人生を楽しんでやり直しはしたくないというところだけは数少ない共通点で共感できるところです。(図書館本)
2018/06/16
かさご
ターシャさんと交流があった日本人 食野さんによる本
2018/07/16
ウチダ
ターシャの暮らしの細部がわかる本。よく知られているターシャの田舎暮らしだけでなく、過去の人生や生い立ちにも焦点を当てていてよかった。
2021/09/11
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