老いと死の受容
老いと死の受容 / 感想・レビュー
KAZOO
今もお元気な日野原先生が今から30年前に書かれたエッセイです。臨床医としての観点から表題に書かれていることをその時々に書かれたものをまとめたものです。偏見かもしれないのですが、お医者さんの割には結構哲学的な本を読んでおられます。読んでいるとわが身を反省することしきりの言葉に出会います。いい本だと思います。
2016/08/07
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KAZOO
今もお元気な日野原先生が今から30年前に書かれたエッセイです。臨床医としての観点から表題に書かれていることをその時々に書かれたものをまとめたものです。偏見かもしれないのですが、お医者さんの割には結構哲学的な本を読んでおられます。読んでいるとわが身を反省することしきりの言葉に出会います。いい本だと思います。
2016/08/07
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