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いのちの言葉

いのちの言葉

いのちの言葉

作家
日野原重明
日野原 静子
出版社
春秋社
発売日
2002-08-10
ISBN
9784393364659
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いのちの言葉 / 感想・レビュー

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chocoda107

色んなものを見て、沢山のことを感じて、どう生きたいか考え、日常を大切にしたい。まだ死ねない。

2013/12/23

月華

図書館 2002年8月発行。『祈ること 神は耐えられない試練を与えない。心配のあまりあ苛立つだつときは祈ること。心配の原因を取り除くことよりも、それに耐える力を与えて下さいと祈りたい。』『生きるとは 「生きる」とは、死に近づくこと。』等々ドキッとするような言葉が多かったです。

2013/07/05

AKIKO-WILL

長寿で現役の医師日野原先生の本!読んでいてドキッとした話は、ほとんどの人は好きなモノや旅行にいく前には必ず調べて買ったり、行ったりするのに病気にかかった時は、まるでコンビニに行くみたいに気軽に病院に来る。もっと自分の体を大切にしてどうして痛いのか?ちゃんと調べて病院に来る事も大事だと話す日野原先生。確かに病院に行けば大丈夫だと思うその浅はかな考えにドキッとしました。医者とは…看護師とは…患者とは…それぞれの立場の人たちに向ける言葉にも深く考えさせられました。

2013/05/28

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