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卒業設計で考えたこと。そしていま (建築文化シナジー)

卒業設計で考えたこと。そしていま (建築文化シナジー)

卒業設計で考えたこと。そしていま (建築文化シナジー)

作家
五十嵐太郎
出版社
彰国社
発売日
2005-11-20
ISBN
9784395240012
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卒業設計で考えたこと。そしていま (建築文化シナジー) / 感想・レビュー

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きこ

それぞれの当時の卒業設計の思いが書かれてて面白かった。学生のときによめばよかったなあ。

2015/07/09

みき

当時の卒業設計の話を同じ目線で話してくれることに刺激を受けた。それだけでなく何に興味があってどんな時代だったのかも読んでて楽しかった。

2015/02/01

motoki fujitani

モチベーションは間違いなく上がる。卒計なにやるか迷ってる人にはオススメ。

2012/12/11

かぼす

時代という縛り。それは今に始まったことではなく、化学の発見でさえそういうものに縛られながら流れと共に前進していったわけで。ただその流れに抗う強さ。そこに芯が通れば、人を魅了することができると思う。気づかないままに抑圧されているものからの解放だから。ただあくまでもそこに芯が通れば。不明瞭はいけない。乗りも逆らいもせずプカプカ浮いてばかりの自分はどうしようか。

2011/07/08

たいぞん

学ぶことが多かった。卒計に虎の巻はないから、こんな本読んでちゃだめっていう塚本さんの言葉にはショックを受けた。

2020/04/15

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