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いつもいっしょのスヌーピー (祥伝社新書)

いつもいっしょのスヌーピー (祥伝社新書)

いつもいっしょのスヌーピー (祥伝社新書)

作家
チャールズ・M・シュルツ
解説 パトリック・ハーラン
谷川俊太郎
出版社
祥伝社
発売日
2018-10-01
ISBN
9784396115500
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いつもいっしょのスヌーピー (祥伝社新書) / 感想・レビュー

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ひらちゃん

スヌーピーのモデルはビーグルなのよね。ビーグルを飼うようになって、なんでもスヌーピーに目がいくようになってしまって(笑)うちのワンコは良くスヌーピーの服着てますよ。スヌーピーっていつも淡々としてるイメージだけど、ビーグルはわちゃわちゃです。

2021/12/19

みゆき・K

このサイズ、4コママンガが読みやすくてちょうど良い。ファン歴50年以上。ピーナッツ・ファミリーが長く愛される理由は何だろう?個性的なキャラクターは、よくよく考えれば変人だらけだし、彼らの生活はありふれた日常で、華やかなイベントがあるわけではない。この日常性と優等生ではない彼らが醸し出す独特の雰囲気が好きです。私がスヌーピーの次に好きなキャラはルーシー。時々オチが分からないものがあって、私だけかな?と思ってたけど、巻末の解説「オチもあるとは限らない」を読んで、〝私だけじゃなかったのね〟と安心しました。

2024/07/05

チサエ

やっぱりスヌーピーは普遍的で良き。好き歴は何よりも長いと思う。スヌーピー以外の登場キャラではマーシーが好きです。

2022/12/14

チサエ

再読。このシリーズどれもほしいなあ。

2022/12/19

もえぞう

この本はどういう意図で出版されたんだろう?タイトルが付いている章が幾つもあるけど、別にそのタイトルに沿った内容が載っているわけでも無いです。解説も最後に4ページのみで、この本についての解説ではないです。1986年から3年間くらいの間に発表された作品をまとめたコミックスを、ほぼ順番に載せているだけですね。なら、1巻目、2巻目とタイトルにすれば良かったのでは、ないかとも思いました。

2024/06/30

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