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最強神社と太古の神々 (祥伝社新書 678)

最強神社と太古の神々 (祥伝社新書 678)

最強神社と太古の神々 (祥伝社新書 678)

作家
島田裕巳
出版社
祥伝社
発売日
2023-05-01
ISBN
9784396116781
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最強神社と太古の神々 (祥伝社新書 678) / 感想・レビュー

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Tenouji

大阪の地元近くの神社が、牛頭天王を祭っていて、「牛頭天王」って何ってのが気になってます。この本に少し載ってたので読んでみた。祇園についても、ようやくわかった。紀元前の日本って、どんな国だったのだろうか…

2023/05/09

agtk

伊勢神宮、出雲大社、氷川神社、大神神社、浅間神社、宗像大社などの神社とそこに祀られている神々の話。最強神社の定義についてはよくわからなかった。太古の神々が祀られていれば「最強」なのか。浅間神社や宗像大社については、あまり知識がなかったので、興味深く読めた。

2023/05/22

ohion

神社と神話の神様の解説。天照、素戔嗚、大国主と古代史好きにも楽しいじゃないかなぁと。

2023/05/22

倉屋敷??

「古事記」「日本書紀」に出てくる太古の神々とそれを祀る神社の解説。 本のタイトルが若干チープだが内容は面白い。 自分の身近にある神社が何を祀っているのか知らないことも多いと思うけど知ればまた感じ方も変わるでしょう。

2024/09/07

chance

すごい面白かった。けど、きちんと理解するためにはあと何回読まないと…

2023/11/08

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