世にも贅沢な殺人 (ノン・ノベル 227)
世にも贅沢な殺人 (ノン・ノベル 227) / 感想・レビュー
葉
空腹なプロローグから始まる。絵が独特で謎の実写も独特な雰囲気を強めている。女が風呂場で水死体を装った殺人の被害者になろうかというギリギリの時に助けたのがインチキ探偵だったのがいい味を出していると思った。殺人というのは熟、憎悪と恋がおりまざるものなのだなと側から読んでいて思った。読了後破棄。
2021/04/18
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葉
空腹なプロローグから始まる。絵が独特で謎の実写も独特な雰囲気を強めている。女が風呂場で水死体を装った殺人の被害者になろうかというギリギリの時に助けたのがインチキ探偵だったのがいい味を出していると思った。殺人というのは熟、憎悪と恋がおりまざるものなのだなと側から読んでいて思った。読了後破棄。
2021/04/18
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