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紅の悲劇 (ノン・ノベル 739)

紅の悲劇 (ノン・ノベル 739)

紅の悲劇 (ノン・ノベル 739)

作家
太田忠司
出版社
祥伝社
発売日
2002-06-01
ISBN
9784396207397
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紅の悲劇 (ノン・ノベル 739) / 感想・レビュー

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まりもん

男爵がもう・・・嫌いだ

2010/05/01

ホームズ

名探偵対黒幕のような話は好きなんだけど(--;)このシリーズはイライラする(--;)今回はなんだか回り道ばっかりして、真相にたどり着くのを遅くしている感じが(--;)

2008/08/07

ちばっち

前のシリーズの方が良かったな…とどうしても思ってしまいます。最後に志郎さんが男爵に勝つと信じていますがその前に千鶴ちゃんが男爵にぎゃふんと言わせて欲しいです(笑)あと2作、男爵の傲慢を我慢できるかなぁ。

2020/04/11

まーぼう

霞田兄妹シリーズ、昔大好きで読んでいたんだけど、今読んだら、???な感じで、こんなもんかで終わってしまった。シリーズもう少し続けて読んでみようか、悩むところ。一番気になったのは、磯田警部の着メロ、B'zのどの曲なんだろうか?

2011/09/02

kagetrasama-aoi(葵・橘)

霞田兄妹シリーズ第九弾。第二期の第ニ弾。六月の事件。今回は日本舞踊がテーマ。門外漢でも「紫」のお香の知識は楽しめましたが、日本舞踊は動きを文章から汲み取るには私の知識が無さ過ぎて……。でも、日本の色名は凄く好きなのでそういう意味では面白かったです。「日本の伝統色」持ってます!謎解きよりも男爵との関わりが気になって、どんな風に展開するのかドキドキしながら読みました。あんな終わり方だし!ニ期は一話完結なんですが、男爵との関わりが裏テーマになっていて、続きが気になります。

2015/03/16

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