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藍の悲劇: 長編本格推理 (ノン・ノベル 787)

藍の悲劇: 長編本格推理 (ノン・ノベル 787)

藍の悲劇: 長編本格推理 (ノン・ノベル 787)

作家
太田忠司
出版社
祥伝社
発売日
2004-10-01
ISBN
9784396207878
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藍の悲劇: 長編本格推理 (ノン・ノベル 787) / 感想・レビュー

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ホームズ

霞田志郎がお見合い。しかも紹介者は「男爵」・・・。裏が無い訳が無いよな・・・。ヤッパリ殺人事件が起きて志郎が調査。う~ん・・・・。このシリーズは全体的に微妙だ・・・。犯人が意外すぎて逆に冷めてしまう。

2008/08/08

まりもん

男爵の思うツボっぽくて嫌だ

2009/09/06

たなと

再読:霞田兄妹シリーズ第二部。今回は藍染がテーマ。今回は覚えてたぞと思ったら半分しか覚えてなかった(^-^;A いや、驚きました。それにしても男爵は嫌な奴。

2012/06/10

うみ

男爵、なんていやな奴であることか。この第二シリーズ、事件のモチーフは和モノなのね。今にして思うとけっこう好みの題材。あの頃読んでおきたかった。こんな年数がたっているのに版がきれることなく書店いてくれたことを感謝せねば。

sizuku

読み終わって、ゾクっとしました。事件そのものではなく、男爵のやり方とか考え方に対して。何かねちっこさとか志郎さんへの執着心とか、怖いですね。

2011/07/19

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