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なみだ特捜班におまかせ!: サイコセラピスト探偵波田煌子 (ノン・ノベル 807)

なみだ特捜班におまかせ!: サイコセラピスト探偵波田煌子 (ノン・ノベル 807)

なみだ特捜班におまかせ!: サイコセラピスト探偵波田煌子 (ノン・ノベル 807)

作家
鯨統一郎
出版社
祥伝社
発売日
2005-10-01
ISBN
9784396208073
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なみだ特捜班におまかせ!: サイコセラピスト探偵波田煌子 (ノン・ノベル 807) / 感想・レビュー

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akogoma@灯れ松明の火@SR推進委員会

うーむむむ、この方初読みな気がするのだが、何なんだろうこのなじみにくさ。探偵役が憎まれっ子とか、警察と敵対するとかはよくあるケースだけれど本作は扱いがひどすぎるというか適当というか。謎解きは悪くないのにその過程がなぁ・・・。ラストの1文についても唐突すぎて必然性がまったくわからない。前作があるらしいがそっちを読んだら理解できるのだろうか???

2013/02/12

う~ん。三作目は読むかな?

2013/09/15

安瀬内喬

鯨ミステリ。不思議な解決。主人公は喫茶店を開く前に何かあるんですかね。

2022/05/31

セロリ

雑な印象のショートストーリー。漫才のような波田煌子の受け答えは、なかなか面白かった。

2011/03/17

ブルーローズ

軽く読める本です。日常の風景と猟奇殺人を結び付けたところがよい。おかげで単なるアタマの体操として読むことができる。特筆すべきはお茶の感想。参考文献も載せられているが、会話にまぜられると真実味が増すように思う。

2011/01/30

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