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男爵最後の事件 (ノン・ノベル 858)

男爵最後の事件 (ノン・ノベル 858)

男爵最後の事件 (ノン・ノベル 858)

作家
太田忠司
出版社
祥伝社
発売日
2009-02-05
ISBN
9784396208585
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男爵最後の事件 (ノン・ノベル 858) / 感想・レビュー

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まりもん

男爵って何だったんだと思う死に方にちょっととまどった

2009/10/04

ホームズ

シリーズ完結。全体的に微妙なシリーズだったけど最後はまあまあかな。打ち切りみたいな結末ではあったけど・・・。最初のころのように新本格的な感じで最終シリーズのように何冊かに分けてみてもよかったのかな~。結末は嫌いではないけどもう少し色んな事をハッキリさせて欲しかったかな(笑)

2009/07/29

ひまわり

シリーズ最終巻から読書。こんなシリーズもあったんだな。

2014/08/18

kagetrasama-aoi(葵・橘)

霞田兄妹シリーズ第十一弾。第ニ期の第四弾、そして最終巻。五月の事件(丸三年ということ)。第一巻から通して読んだんですが、最初の「本格推理はこれだ!」みたいな作者さまの意気込みが途中で変節したというか…。私は、志郎がヒーローなので、事件に巻き込まれるのが宿命という説明で充分納得して楽しんで読んでました。それが途中から素人探偵と事件との関わり方がどうのこうのって話になって、男爵が登場して!男爵の気持ち最後まで理解出来なかったし!こういうの大団円って言うのかなぁ?結局千鶴と三条刑事はどうなったの?気になります。

2015/03/17

りえこ

霞田兄妹シリーズ、ついに最終巻。最終巻にふさわしいと言える内容と結末でした。ところで、志郎さんと田上さんでしたっけ?愛知県警本部長(?)の方との関わるきっかけのような回想がシリーズ中のどこかで明かされるのかなと思いきや最後まで謎のままでした。別のシリーズで描かれていたのかな…?

2023/04/10

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