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邪界戦線 (ノン・ノベル 860 魔界都市アラベスク)

邪界戦線 (ノン・ノベル 860 魔界都市アラベスク)

邪界戦線 (ノン・ノベル 860 魔界都市アラベスク)

作家
菊地秀行
末弥純
出版社
祥伝社
発売日
2009-02-05
ISBN
9784396208608
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邪界戦線 (ノン・ノベル 860 魔界都市アラベスク) / 感想・レビュー

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jojoemon

女子高生がいつの間にか主役になってしまった神隠しモノ。話はいつものように面白いが、最後の最後にあの医師が登場して、そして唐突に終わってしまう・・・続きを書きたかったんでしょうかね・・・魔界都市の設定はとにかく強烈なので、こういった色々な話は今後も読みたいです。

2010/10/22

柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中

最後はあの人がでるから魔界都市って、新しい主人公の必要ない気がしますね

2009/04/02

オルガ

神隠しをテーマにした魔界都市もの。「向こう側」のテーマは「鬼去来」でもやってたけど、それに比べるとちょっと劣る出来。戦闘シーンも迫力不足だし主人公たちも個性が足りないと思う。この終わり方は続きも出るのかな。出るのなら期待しとこう

2013/09/17

jojoemon

再読しましたが、やっぱりあと一歩物足りない感じ。

2012/06/24

みのたか

魔界都市を舞台にしていたが、特に必要性は感じなかった。アイデアとしては楽しく感じましたが、なんだか中途半端感あり。

2010/02/23

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