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警視庁幽霊係の災難 (ノン・ノベル 877)

警視庁幽霊係の災難 (ノン・ノベル 877)

警視庁幽霊係の災難 (ノン・ノベル 877)

作家
天野頌子
出版社
祥伝社
発売日
2010-06-15
ISBN
9784396208776
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警視庁幽霊係の災難 (ノン・ノベル 877) / 感想・レビュー

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ネムコ

幽霊係・柏木警部補がコンビニ強盗の人質に?!今回も長編。読み応えがあった。やっぱりいじめは最低だ…。

2014/10/19

おれんじぺこ♪(16年生)

初読み作家さん。天野さん。赤川次郎作品の幽霊が見えるバスガイドの警察版みたいなかんじ。怖くもないし、重くもない。ミツルが曲者だと思ったらシリーズでした(これは第6弾ですって)

2014/01/22

のほほん@灯れ松明の火

なんだか、特技を持ったメンバーが増えていて。。。どうやら 何冊かとばして読んでしまってるみたいです。 それでも、やっぱり柏木さんは相変わらずだったので、安心して読むことができました。 文章が明るいので、サラっと読めましたが、少年たちが起こした事件そのものは、決して気持ちのいいものではなくて、そのことに対する先生と竹内君の懺悔(?)の行動が、とっても切なかったです。 最後に結花ちゃんに対しての不穏な動きが気になります。

2010/12/10

ぱんだ705(♡˙︶˙♡)

新しく登場した情報屋幽霊ミツル。何か裏があるみたい。今後の展開の鍵になりそうです。ミツルは幽霊なのに口座に料金をいれてもらってどうしてるんだろう?家族のためとかかな?幽霊はお金使えないだろうし。今回は強盗の人質になってしまった柏木さん。警察官なのに少し情けない。このままじゃ胃痛くらいじゃ済まなくなって胃潰瘍で血を吐くんじゃないかと心配です。

2014/05/12

ぽーのじん

柏木さんいつも気の毒すぎる。いじめの加害者たちの反省のなさが気分悪かった。ミツルは何かたくらんでそうなので、続きが気になります。

2014/01/18

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