KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

京都鞍馬街道殺人事件 (ノン・ノベル 899)

京都鞍馬街道殺人事件 (ノン・ノベル 899)

京都鞍馬街道殺人事件 (ノン・ノベル 899)

作家
木谷恭介
出版社
祥伝社
発売日
2012-08-31
ISBN
9784396208998
amazonで購入する

京都鞍馬街道殺人事件 (ノン・ノベル 899) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

pyonko

地震、原発、占い師と当時タイムリーなネタをうまくミックスしているとは思う。何となしに手に取ったこれが最終巻だったそうで。また時間があれば読んでみたい。

2014/06/25

はる

久々に読んだ木谷恭介。85歳の年齢を感じさせない。 王道刑事物の推理小説。

2012/09/29

紅茶派

著作番号133番。木谷さんがあとがきの追伸を書いたのが、8月で、のこされた何か月か、と書いていますが、12月に亡くなったんですね。85歳かあ、大したもんだなあ。これが私にとっては、131冊目なので、推理小説に関しては、読んでいないのはたぶんあと一冊のはずです。数十年前ですが、出町柳からバスに乗って、鞍馬より北の方へ行きました。花背で、大きさの違うバスに乗りかえました。

2024/04/22

感想・レビューをもっと見る