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女につける薬: 偏見だらけの大和撫子育成講座 (ノン・ポシェット ひ 7-1)

女につける薬: 偏見だらけの大和撫子育成講座 (ノン・ポシェット ひ 7-1)

女につける薬: 偏見だらけの大和撫子育成講座 (ノン・ポシェット ひ 7-1)

作家
ビートたけし
出版社
祥伝社
発売日
1996-07-01
ISBN
9784396310783
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女につける薬: 偏見だらけの大和撫子育成講座 (ノン・ポシェット ひ 7-1) / 感想・レビュー

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ゆう

まぁだいたいこんな事を書いてるんだろうなぁと予想出来る内容。 下ネタ全開。今だったら絶対言えないだろう事、この時代だから言えた様な事が書かれている。 でも少年法の話だったり、確かにその通りと納得出来る話もいくつかあった。 エイズが流行し、バブルがはじけ、宮沢りえちゃんが貴乃花と婚約会見を開いた頃。あの二人は本当に可愛いカップルだった。 懐かしさにちょっぴり浸りたい時に読むには良い本かもしれないけど、下品な下ネタが邪魔をしてくる

2023/11/26

とらた

下ネタ全開 でしたが面白かったです。ぐぅの音も出ませんでした。 タイトルにあるように女性に対してだけ書かれているのかと思いきや そうでもなくしかも満遍なく色々なトピックについてふれらていました。 特に少年法や学校教育に関してはとても興味深かったし あの頃の政治、国際経済、芸能情報などに関しては今読んでも全く通用する たけしの偏見だらけの!意見には感心せざるを得なかったです。 東京出身でない田舎者が一番東京を知っていると言うのは あまりに真実で笑いが止まりませんでした。

2018/02/05

スターリン

ビートたけしさんのファンになりました(´ω`)**

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