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知れば知るほどあぶない世界史: 秘密結社からミステリー・ゾーンまで (祥伝社黄金文庫 き 7-3)

知れば知るほどあぶない世界史: 秘密結社からミステリー・ゾーンまで (祥伝社黄金文庫 き 7-3)

知れば知るほどあぶない世界史: 秘密結社からミステリー・ゾーンまで (祥伝社黄金文庫 き 7-3)

作家
桐生操
出版社
祥伝社
発売日
2006-02-01
ISBN
9784396313975
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知れば知るほどあぶない世界史: 秘密結社からミステリー・ゾーンまで (祥伝社黄金文庫 き 7-3) / 感想・レビュー

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金吾

神秘を感じさせる内容です。テンプル騎士団、モーツァルト変死事件、ガブリエル卿、奇妙な老人、死神の悪戯、神隠しに遭った男が面白かったです。

2024/06/11

コリス

高校生の時に世界史が大好きで、その裏側を書いている桐生操さんが大好きでした。

餡寅

フリーメイソンの話はまぁ聞いたことあるものばかりだったかな幽霊の住み着く屋敷や交流のところは楽しかった(*´艸`*)

2013/08/29

圓子

出張先で。

2009/10/10

けふたろ

実は世界史の話ではなく、各地に伝わる陰謀やら都市伝説、それに秘密結社の話である。ネタはネタとして楽しめる方にはそれなりに奨められる。

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