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「新しい自分」と生きるために 50歳からラクになる人生の断捨離 (祥伝社黄金文庫)

「新しい自分」と生きるために 50歳からラクになる人生の断捨離 (祥伝社黄金文庫)

「新しい自分」と生きるために 50歳からラクになる人生の断捨離 (祥伝社黄金文庫)

作家
やましたひでこ
出版社
祥伝社
発売日
2016-02-12
ISBN
9784396316860
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「新しい自分」と生きるために 50歳からラクになる人生の断捨離 (祥伝社黄金文庫) / 感想・レビュー

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ユズル

もうさすがに飽きてきました。それは自分が断捨離するようになったからだと思うのと、結局は自分の心次第だからと気づけたから。まだ少し、人からもらったものを捨てるのに躊躇してる私…(((^_^;) 最近はだから、あまりもらわないようにしてる。付録つき商品も、自分がよっぽど気に入らないと💧

2019/09/06

ayafuya-papa

断捨離のハウツー本では無くて、ある程度年齢を重ねてきた人がモノや人との距離を考え直す本かと。読みながらかなり自分自身に問いかけます。理屈では分かっているけれど、なかなか理解できている通りには心の持ち方が出来ないものです。そう言った場合の心の持ちようも書かれているので、より考えさせられます。以外と言っては失礼ですが、断捨離は深いです。先日の『置かれた場所で咲きなさい』といい、これらの本に今出会えているという事は、自分のこれからの人生に何か示唆がある様に感じますね^_^

2017/07/09

とも

一度読んでるはずなのになぁ。本棚にあった。

2020/04/06

ichigomonogatari

断捨離の精神を記した本。なぜ物を捨てられないのか。それは自分軸ではなく他人軸で生きているから。他人の評価を気にするのでなく、自分がしたいように生きていこう。被害者意識や怒りを過剰にため込まずたんたんと受け入れよう。自分を苦しめる思い込みやとらわれを手放しそう。そうすれば自分が好きなこと、やりたいことが見えてきて、自分に必要がないもの、自分が置いておきたくないものがわかり捨てることができる。断捨離のためでなく、大切なアドバイスをもらった気分。まずは被害者意識をため込まないように意識しよっと。

2021/09/13

Kenji Nakamura

すべてをあるがままに引き受け、何が起きても大丈夫な自分を培っていく!私の人生、違う道を選べるのかもしれないという時に私も断捨離に出会えたと思います。50歳になった時は、ラクになるように断捨離を継続します。

2019/10/23

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