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密命弦月三十二人斬り (ノン・ポシェット さ 6-4)

密命弦月三十二人斬り (ノン・ポシェット さ 6-4)

密命弦月三十二人斬り (ノン・ポシェット さ 6-4)

作家
佐伯泰英
出版社
祥伝社
発売日
1999-09-01
ISBN
9784396327132
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密命弦月三十二人斬り (ノン・ポシェット さ 6-4) / 感想・レビュー

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pikapikahikaru

惣三郎は再び藩を抜け、八代将軍の影の軍団と戦う事に。

2019/02/08

ロックイ

前巻の終わりから七年の月日が経ち、豊後相良藩留守居役の職掌に就いていた惣三郎。浪人物が好きなので少しだけ残念に思っていましたが、なんのなんの。杞憂でした。サブタイトルにもなっているクライマックスの三十二人斬りは圧巻の一言で、興奮のままに読み終えて、若干、呆けながら読了です。

2015/05/13

HAZ

前作から七年後が舞台。惣三郎の子供達も大きくなっていて、人間関係に奥行きが出てきた。お杏が幸せになりそうで良かった。肩の力を抜いて楽しめるえエンターテイメントな一冊

2013/01/23

小梅@灯れ松明の火

いずれ書きます。

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