悲しみのアンナ: 警視庁国際捜査班 (祥伝社文庫 さ 6-17)
悲しみのアンナ: 警視庁国際捜査班 (祥伝社文庫 さ 6-17) / 感想・レビュー
sarie
警視庁国際捜査班シリーズ第2弾。今回はアンナが誘拐され、更にアンナの過去も明らかになるお話。 ヒロインの若い、美人、強い、という設定はよくある設定ですが、展開が速いので楽しく読了しました。
2016/03/07
yasu7777
★★★☆☆ 渋谷2684-17
2021/03/19
みんと
何となく気障な感じが漂う。 いろんな人があまりにもバッタバッタと簡単に殺されていく・・・。
2012/10/11
黒犬
佐伯泰英で初めて時代劇以外を呼んでみました。違和感はありません。
2012/03/26
ひろ
アンナとレイナの壮絶な過去。佐伯泰英先生スゴイ
2022/04/19
感想・レビューをもっと見る