神々の銃弾: 警視庁国際捜査班 (祥伝社文庫 さ 6-25)

sarie

警視庁国際捜査班シリーズ第４弾。両親と兄を射殺された少女＆根元刑事vs強大な権力のお話。 今回はアンナはサブ的役割で前半はほとんど出番なしでしたが、やはりラストでは大活躍。楽しめました。

2016/03/09

はる

このシリーズらしく（？）根本警部は、現役の警察官とは思えない発砲ぶり。対する犯人（というか組織）の設定も、破格のスケール。結末も含めてありえないことばかりだけれど妙なリアリティがあって、私は楽しめました。

2010/10/15

たろー

△

2015/11/11

水浅葱

いまいち根本警部がイメージ出来なかった。好きな人物設定なんだけどなぁ。色々無理があってこの世界に入れなかった。

2010/12/04

ひろ

後半、手に汗握るアンナと舞衣とクゲマロ達の様子だった！

2022/04/13