棟居刑事の一千万人の完全犯罪 (祥伝社文庫)
棟居刑事の一千万人の完全犯罪 (祥伝社文庫) / 感想・レビュー
へー
やや無理矢理繋げた感はあるし、最後にバタバタっと収束させた気がしなくもない・・・スケールがかなり大きいだけに仕方ないのか。
2011/08/16
エヌ氏の部屋でノックの音が・・・
平成23年 7月25日 発行
2015/12/26
スラウギ
タイトルに惹かれたが、期待はずれ。話の展開に偶然が多すぎてリアリティがない。女性の描き方が、男性目線で女性に幻想を抱きすぎている感あり。
2014/08/13
ZAK1
タイトルの意味が解ったときはなるほどなと思った。些細な人違いからここまでスケールの大きい話に膨らませて、かつ綺麗に風呂敷を閉じるのは流石だなと思った。細かい部分の配慮や設定が凝っていて、ストーリーも面白い。
2012/02/17
タルト
財布をすられた女性。暴力団の現場を目撃してしまった女性。それらがある機関の悪事へと結びついていく。 内容はほぼ覚えていない。
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