魔界都市ブルース 恋獄の章 (祥伝社文庫)
魔界都市ブルース 恋獄の章 (祥伝社文庫) / 感想・レビュー
走馬燈
相変わらず秋せつらのマイペースぶりは健在。そして人でなしぶりも。ただ、本人が意識してないので憎めない。そして今回は悲しい恋心が胸を打つ中、せつらのあまり見られない人間らしさが時折垣間見える。 残念ながらせつらを苦戦させる強敵が登場しないため、「私」の出番は少ない。ピンポイントで白い医師には笑わせられる。
2013/11/05
みゃ
「私」に会いたい!
2013/08/30
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