九州新幹線マイナス１ (祥伝社文庫)

クルミ

久し振りの十津川警部です。吉田刑事の留守宅が放火され焼け跡から女性の刺殺体が見つかった。それが始まりで、吉田刑事が事件に関わっていると思われる事件が発生。頭の良い犯人に十津川達仲間が振り回される。西村京太郎さん。何時読んでも面白いです。

2017/03/22

aicocc0

西村京太郎をきちんと読んだのは初めてかもしれない。渡瀬恒彦さんのドラマのイメージが強いのと、句読点に特徴があるなぁと言うのが最初の印象で、サラサラと読んでいましたが、読めば読むほど流石の筆力を感じました。先へ先へ読みたくなるし。暫く十津川警部を読もうと思います。

2021/05/29

michi

この手の小説は初めて読んだ。 読み始めから時間に引き込まれて、一瞬で読み終えた。テレビドラマを見ている感覚だった。鉄道好きには楽しいだろうな。

2017/07/29

たよな

図書館

2015/12/01