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生活安全課0係 ヘッドゲーム (祥伝社文庫)

生活安全課0係 ヘッドゲーム (祥伝社文庫)

生活安全課0係 ヘッドゲーム (祥伝社文庫)

作家
富樫倫太郎
出版社
祥伝社
発売日
2016-01-09
ISBN
9784396341749
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生活安全課0係 ヘッドゲーム (祥伝社文庫) / 感想・レビュー

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KAZOO

2作目でいきなりこのような超心理学的な能力が出てきましたか?販促気味な感じですが話は結構面白く読ませてくれました。やはり主人公も最後にはこの能力にやられそうになるのですが何とか決着がつきます。

2018/01/15

ゆみきーにゃ

《図書館》シリーズ二作目。小早川警部のような人は実際社会でやっていけるんだろうか?自殺に追い込む方法が気になり一気読み。うーん。こんな方法かあ。

2020/02/04

きさらぎ

歯に衣着せぬ物言いで、思ったことをそのまま口にする冬彦と、精いっぱいの皮肉で対抗しようとする高虎の会話が面白すぎ。悪意がないとはいえ、身近にこんな人がいたら疲れるよねー。 今回の敵はかなり手ごわく少々オカルトちっくでした。このシリーズお約束の?近藤房子の名前もチラッと出てきて、ページ数は多いけどあっという間に読み終えた。

2016/05/28

ハゲおやじ

二作目。相変わらずのムカつく冬彦で 私と同じ職場だったら 絶対に無視!(こんな奴が居る訳無いけどね)いくら縦割りの社会(警察が)だからって、高虎は よく我慢してるよね~。内容は、美咲の方法って ちょっと反則っぽい。ストーカー等の他の話が、どこかで繋がるのか?と期待しちゃったけど…。一番驚いたのは、千里だった。まさか、冬彦の妹が しっかりしてるなんてね。でも、今回の内容は イマイチかなぁ…。次を読むかは、ちょっと考えようっと。

2017/09/09

Yuna Ioki☆

1547-243-20 生活安全課0係シリーズ第二弾。相変わらずゆるゆるです(笑)人間見た目じゃないと言いながら見た目に左右されるよなあ。小早川の妹も出てきたけどキャラクターとして定着するのかしら?

2016/07/13

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