KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

警視庁幽霊係の災難 (祥伝社文庫)

警視庁幽霊係の災難 (祥伝社文庫)

警視庁幽霊係の災難 (祥伝社文庫)

作家
天野頌子
出版社
祥伝社
発売日
2016-09-14
ISBN
9784396342456
amazonで購入する Kindle版を購入する

警視庁幽霊係の災難 (祥伝社文庫) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

はつばあば

あらまっ。カッシーちゃん人質になってしまいましたよ。内容が内容なのでスルスル読めてしまいましたが・・やっぱりねぇイジメしてる子ってどこかでしっかりお仕置きをしとかなきゃ世間を甘く見るもんなんでしょうかね。教師も悩みが深いでしょうね。それにしても・・たった一行挿入のあの・・魔女のような、あのお方がチラリと。もうこれぐらいでお終いにしようかなぁと思っていたのに・・誘惑が旨いです(^^♪。

2018/05/12

山猫

とうとう最新刊まで追いつきました。今回は長編ですが、犯罪のからくり自体はすぐわかってしまいました。問題はラスト近くに新登場の幽霊。次回作に期待大です。

2017/03/21

takoing

「よろず占い処~」で知った作家さんです。 特殊能力を持つ人が集まる特殊捜査室(通称:お宮の間)を舞台に事件の解決を計るストーリー。 主人公には、数年前の事件で殺害された女子高生結花がついており、事件解決に微小ながら手を貸しています。 事件はシリアスなんですが、ドタバタコメディみたいで軽く読めて結構面白かったです。(~6巻まで同感想)

2019/01/31

bvbo

シリーズ最新?柏木さんがコンビニで強盗犯にあい、人質になってしまう。強盗の目的は…?なんか新しい人(?)登場で気になるけど、続き出てないんですよね……。番外編の桜井君話しも良かった。

2017/12/30

カンナミ🐱🐷

刑事の柏木さんがコンビニ強盗の人質に!でもこの強盗の行動はちょっと変わってて…。柏木さんを助けるために皆が事件解決に動くお話。柏木さん、どこまでツイてないんだろう。代わりに働かされた三谷さんが新鮮でした。胃痛の原因も理解してくれたかもしれないですね。続きも読みたいです。

2017/04/28

感想・レビューをもっと見る