完本 密命 巻之十六 烏鷺 飛鳥山黒白 (祥伝社文庫)
完本 密命 巻之十六 烏鷺 飛鳥山黒白 (祥伝社文庫) / 感想・レビュー
ロデタ
惣三郎と結衣が大和柳生から江戸に戻ってきた。しばらく家族で飛鳥山の菊屋敷で骨休めする事に。しかし、ここでも尾張が仕掛けてくる。今回は清之助の登場はあまりなく影が薄かった。
2020/12/27
tak
よく真相が判ったなぁ
2016/10/24
しらたまはなこ
江戸に戻り、飛鳥山で静養するはずが…親公認となった鍾馗様が大活躍。
2017/06/16
あき
タイトル、衣装、演出等々、囲碁(黒白)づくしの巻。江戸へ戻り、飛鳥山で静養する金杉一家。しかし素直に静養出来るわけも無く、あの手この手でちょっかいかけてくる尾張の兄弟。ストーカー並のネチっこさ。今回登場した結衣といい感じになってる直参旗本の跡継ぎはレギュラー入りするのかな。なかなか面白い人物なので楽しみ。
2021/10/07
匂當内侍
第一六巻完読
2020/02/16
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