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完本 密命 巻之二十四 切羽 潰し合い中山道 (祥伝社文庫)

完本 密命 巻之二十四 切羽 潰し合い中山道 (祥伝社文庫)

完本 密命 巻之二十四 切羽 潰し合い中山道 (祥伝社文庫)

作家
佐伯泰英
出版社
祥伝社
発売日
2017-06-14
ISBN
9784396343286
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完本 密命 巻之二十四 切羽 潰し合い中山道 (祥伝社文庫) / 感想・レビュー

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oguogumc

母と恋人のもとに戻る。父も江戸に戻る。あとは大会をまつのみ。

2019/01/06

tak

なかなかシブトイ。そろそろクライマックスだなぁ。

2017/06/17

まつけん

「密命」シリーズ巻之二十四。表紙絵は江戸に戻った金杉清之助と一日千秋の思いで待っていた恋人葉月と母しの。その清之助を上覧大試合で倒す剣者として神保桂次郎を厳しい武者修行で育てた清之助の父惣三郎に世間の目は厳しい…「倅を倒す武芸者を育てると高言して、神保なんとかという武芸者と旅修行している馬鹿おやじ」「上様のお顔に後足で砂を引っかけた野郎だ、上覧大試合に出られるものか」しかし、惣三郎は宿敵 尾張徳川と組むという奇手で神保桂次郎を出場させることに…いよいよクライマックス。

2021/10/02

俊一

過去読了分登録です。 清之助は江戸帰着。 惣三郎は、神保を上覧試合に出場させるため、尽力。 清之助と惣三郎の陽と陰が対称的。

2019/04/18

しらたまはなこ

あと2冊、どうやって決着をつけるのだろう。かなくぎ惣三の頃の方が好きだったな。

2017/09/10

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