私を殺しに来た男 (祥伝社文庫)
私を殺しに来た男 (祥伝社文庫) / 感想・レビュー
桂 渓位
短編集📙 事件の裏で、に登場する十津川警部は、いつもの神憑り的な推理を披露する、疲れ知らずのスーパーマンではありません✨ 普通に疲労困憊し、事件の犠牲者に対しても何一つ助けられない、一人の警察官として描かれているのが、印象的でした✨
2022/07/16
エヌ氏の部屋でノックの音が・・・
平成30年 3月20日 初版
2021/08/23
ひまわり
短編集。犯人は誰?
2021/07/18
aaboo
「小説マリー・セレスト号の悲劇」が良かった。
2021/05/16
ぞうきばやし
短編集。さくっと読める。犯人につながるヒントがあちこちにちりばめられている。大半はおもしろかったが、最後の話だけは謎でしかなかった。
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