火の国から愛と憎しみをこめて (祥伝社文庫)
火の国から愛と憎しみをこめて (祥伝社文庫) / 感想・レビュー
桂 渓位
途中、いきなり一年後が舞台となりますが、同じ事件を一年も掛けて未解決なのは何とも不可解な話で^^; 一ヶ月後にしても、全く違和感ないのもチョット(苦笑)
2021/09/22
史
スケールが(無駄に)でかい。
2019/11/18
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桂 渓位
途中、いきなり一年後が舞台となりますが、同じ事件を一年も掛けて未解決なのは何とも不可解な話で^^; 一ヶ月後にしても、全く違和感ないのもチョット(苦笑)
2021/09/22
史
スケールが(無駄に)でかい。
2019/11/18
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