極夜3 リデンプション 警視庁機動分析捜査官・天埜唯 (祥伝社文庫)
極夜3 リデンプション 警視庁機動分析捜査官・天埜唯 (祥伝社文庫) / 感想・レビュー
Junichi Yamaguchi
『でも、生まれてしまいました』… シリーズ3作目。 完結。 罪悪感を探し続けたヒロインの最期には胸が詰まる。 サイコパスを題材とし、激しいアクションシーンも重なりシリーズを通して楽しめた。。
2020/05/25
chikap610
あー、読みました。最後は少し物足りなかったけど良かったです。私目が金持ちだったら、絶対実写化します。 違った形の続編期待してますよー
2021/04/08
ベリー
⭐️⭐️
2020/05/27
ゆーたろー
機動分析捜査官の唯ちゃんシリーズ第3弾(完結)。紆余曲折を経て警視庁機動分析捜査官(SSBC)となった天埜唯が捜査1課の隼野と協力してテロ組織と対決するシリーズ。本作では、反政府組織のクリーナーとの戦いで唯らが入院している中、隼野はこれまでのことを唯からすべて聞く。真実を知った隼野は一人捜査を行うが、警察内部での裏切り、官邸サイドの横やりに遭う。そんな中、霞が関で同時多発テロがおき、隼野も拉致されてしまう。隼野は事件を解決できるのかーという作品。そういう結末かなとは思うけど、ちょっと切ないよね(^^;
2020/12/08
フランク
☆3.5
2020/06/05
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