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TACネームアリス 地の果てから来た怪物(下) (祥伝社文庫)

TACネームアリス 地の果てから来た怪物(下) (祥伝社文庫)

TACネームアリス 地の果てから来た怪物(下) (祥伝社文庫)

作家
夏見正隆
出版社
祥伝社
発売日
2020-10-30
ISBN
9784396346720
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ジャンル

TACネームアリス 地の果てから来た怪物(下) (祥伝社文庫) / 感想・レビュー

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ユザキ部長

狙いは内閣総辞職して、超党派の日中議連が与党になり、アメリカを排除し、日中安保を結び、自衛隊を解除し、人民解放軍を駐留し、保守系論者は全員収容所行きで、逆らうやつは臓器移植の材料になるそうでって。ど~なってるのパパ!?次は武漢ウィルス?

2021/07/01

Kenichi Uto

面白かったです。上巻より厚いのに途中でとめられずほぼ一気読みしてしまいました。話としては、荒唐無稽。ありえない話なわけですが、この話ではC国が一番の敵。それに加えてK国が加担している。最近の反日みればありえそうです。ただこのシリーズ、ストーリーが毎回似たような話になってしまうのが。それでも面白いんですが。その時々の時事ネタが入るのも楽しい。一つ言わせてもらえば、これだけ分厚いのだから、エピローグがもう少し読みたかった?ラストもしかしたらコロナを示唆してる?次来年ぐらいに出るといいな。楽しみにしてます。

2020/11/19

johngaraman

上下読み終わってめでたしめでたしなんだけどさ殉職者が出ちゃうとイヤんな気持ちになるな。この後ちゃーんと補償求めて欲しいぞ。1000年あやまってほしいぞ。 確かに聖徳太子とか日出る国とかの教育って日本の優越感を植え込む教育なのかもしれないな。 テレビは信用できないかもな。

2021/05/09

これから考える

敵国の一つ一つの攻めは、今の日本でも大なり小なり起きている、起こりうる事。それが敵国により統制された攻撃として攻めてくるので荒唐無稽な話ではなく、もしかしたら起きるのかもしれないと思ってしまう。今回は、舞島姉の活躍がすくなくて、ちょっと不満。

2021/02/13

ぷらった

上巻から勢いが止まらず,こってりと飛行機モノがあますところなく描かれる。こういうのが好きな読者にはたまらない一冊だろう。そうでなくても,目が回るほどのヒコーキの操縦が続いて退屈はしなかった。エンターテイメントとしては映画が良いかなあ。

2020/11/20

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