痴漢冤罪 (祥伝社文庫)
痴漢冤罪 (祥伝社文庫) / 感想・レビュー
さわ
「この人痴漢です」見に覚えのない痴漢を疑われ、警察沙汰をさける為に示談ですまそうと言われる男たち。被害者、目撃者、すべて弁護士の仲間。男から示談金をもぎ取り金儲けの為の痴漢冤罪。弁護士が次に狙ったのは人気俳優だった。初読み作家さん。みんなクズでした
2020/12/04
kthk arm
2024年124冊目。後半は痴漢あんまり関係なくなりますが。攻守交代がはっきりしてるから、読みやすい面白い。
2024/11/10
pqqp527
新堂冬樹さんは、「鬼子」に衝撃を受け、その後「カリスマ」「ろくでなし」「無間地獄」など…残酷でグロテスクな表現の中にも引き込まれるものがありその後も発表される作品をたまに何点か読んでおりますが…昔に比べてワンパターン化してきたような…登場人物の発言にも昔と同じようなセリフが散見されたりと、ちょっと自分の中では評価が急降下しております。
2023/01/14
chiquito
二転三転しながら進む話にイライラワクワク😆 最後が少しなぁと言う感じはありましたが、良い読書dayになりました😊 しかし冤罪って怖いわぁ😣 総合点9
2021/03/21
K
悪対悪!めちゃくちゃ面白かった。俺的には吉原社長推しだったわ!
2024/09/04
感想・レビューをもっと見る