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阪急電鉄殺人事件(祥伝社文庫に1-72) (祥伝社文庫 に 1-72)

阪急電鉄殺人事件(祥伝社文庫に1-72) (祥伝社文庫 に 1-72)

阪急電鉄殺人事件(祥伝社文庫に1-72) (祥伝社文庫 に 1-72)

作家
西村京太郎
出版社
祥伝社
発売日
2022-09-09
ISBN
9784396348373
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阪急電鉄殺人事件(祥伝社文庫に1-72) (祥伝社文庫 に 1-72) / 感想・レビュー

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ドットジェピー

面白かったです

2022/09/10

⭐︎治栄⭐︎

久しぶりに西村京太郎さん作品を読んだが、タイトルともマッチしてないし、二度も三度も同じ記述があり惰性で読み終えた感あり。混乱の戦後史の勉強にはなったが、絶対に再読はしないので図書館にでも寄贈することにしよう。

2023/09/28

太陽の塔

西村京太郎さん初めて読みました。タイトルでのジャケ買いです。 人気のある作家さんなので楽しみに読みました。 が、思ってたのと違う… 戦中、戦後の話は面白くはなくはなかったが… なにぶん、タイトルに騙された。いや、タイトル嘘はついていないけど笑

2022/11/28

ペンギン

タイトルに殺人事件と銘打っているものの、いわゆるミステリー的な犯人が誰かとか謎解きの要素は皆無。ほぼ戦時中の話にばかりページが割かれていて、もはやミステリーの要素はない。多分、著者は戦争への史観を込めたかったのだろう。小説なのに日本史の勉強ができるところはよかったのかも。台詞は同じことの繰り返しが多く、それを省けば多分2/3程度のボリュームになったはず。

2022/10/05

コノヒト

復唱するかのように同じことを二度、三度、繰り返して書いている箇所が目について、くどくどしいと思った。いわゆる、"説明台詞"が多いと思った。

2022/09/30

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