十津川警部シリーズ 無人駅と殺人と戦争(祥伝社文庫に1-73) (祥伝社文庫 に 1-73)
十津川警部シリーズ 無人駅と殺人と戦争(祥伝社文庫に1-73) (祥伝社文庫 に 1-73) / 感想・レビュー
佐倉 海人
書店店頭で目にして購入。上信電鉄が出てきたこともあったし。 海軍の組織にある闇がもたらした事件。後半の展開を読んでいたらビハール号事件を起こした「サ号作戦」が思い出されました。 最後は何か引っ掛かる終わりでしたね。
2023/04/09
まさ
結局上は責任をとらず 間に挟まれまれた人間の辛さがよく出ていた いまでも多かれ少かれ 組織にはよくある話だなと思った
2024/05/31
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