スカイフライヤーズ 警視庁ゼロ係 小早川冬彦Ⅱ(祥伝社文庫と14-11) (祥伝社文庫 と 14-11)
スカイフライヤーズ 警視庁ゼロ係 小早川冬彦Ⅱ(祥伝社文庫と14-11) (祥伝社文庫 と 14-11) / 感想・レビュー
雅
スカイフライヤーズってそういう事なんですね。こういう事に情熱を注ぐのも楽しそう。ストーリーはシリアルキラーが出てくるのに、小早川の空気感に和んでしまう
2023/10/29
petitlyz
【図書館で借りた】スカイフライヤーズってそういうことか…知らない分野で興味深かった。今作の犯人は富樫さんの他のシリーズ(SROとかスカーフェイスとか)に出てくるようなヤツで、小早川も危なかった。寅三のタイミングが良くてさすがだった。
2023/08/06
み
さくさくと♪何ともヤな犯人の思考です。警部さん、頭突きはマスターしてくださいね^ ^
2023/06/17
ふみ
小早川冬彦と新相棒の寅三は10年前のストーカー殺人を調べる為に沖縄へ飛ぶ、犯人が残したと思われるRの血文字から、シリアルキラーが新犯人だと推測し、徐々に犯人を追詰めて行く。相変わらず空気を読めない冬彦が面白い。評価B−
2023/08/29
yukimame
無理心中として解決した過去の事件を、小早川冬彦と寅三が捜査する話。面白かった~。さすが冬彦。犯人が別にいる事を、見抜いて更にそれがシリアルキラーであること。そして殺す意味は「解放」してあげる為。本当に自分勝手な、独りよがり。「解放」って何だよ??って思ってしまう。無事事件は解決したけど。今回、何だかパッとしない読了感。
2023/11/22
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