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スカイフライヤーズ 警視庁ゼロ係 小早川冬彦Ⅱ(祥伝社文庫と14-11) (祥伝社文庫 と 14-11)

スカイフライヤーズ 警視庁ゼロ係 小早川冬彦Ⅱ(祥伝社文庫と14-11) (祥伝社文庫 と 14-11)

スカイフライヤーズ 警視庁ゼロ係 小早川冬彦Ⅱ(祥伝社文庫と14-11) (祥伝社文庫 と 14-11)

作家
富樫倫太郎
出版社
祥伝社
発売日
2023-05-11
ISBN
9784396348861
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スカイフライヤーズ 警視庁ゼロ係 小早川冬彦Ⅱ(祥伝社文庫と14-11) (祥伝社文庫 と 14-11) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

スカイフライヤーズってそういう事なんですね。こういう事に情熱を注ぐのも楽しそう。ストーリーはシリアルキラーが出てくるのに、小早川の空気感に和んでしまう

2023/10/29

petitlyz

【図書館で借りた】スカイフライヤーズってそういうことか…知らない分野で興味深かった。今作の犯人は富樫さんの他のシリーズ(SROとかスカーフェイスとか)に出てくるようなヤツで、小早川も危なかった。寅三のタイミングが良くてさすがだった。

2023/08/06

さくさくと♪何ともヤな犯人の思考です。警部さん、頭突きはマスターしてくださいね^ ^

2023/06/17

ふみ

小早川冬彦と新相棒の寅三は10年前のストーカー殺人を調べる為に沖縄へ飛ぶ、犯人が残したと思われるRの血文字から、シリアルキラーが新犯人だと推測し、徐々に犯人を追詰めて行く。相変わらず空気を読めない冬彦が面白い。評価B−

2023/08/29

yukimame

無理心中として解決した過去の事件を、小早川冬彦と寅三が捜査する話。面白かった~。さすが冬彦。犯人が別にいる事を、見抜いて更にそれがシリアルキラーであること。そして殺す意味は「解放」してあげる為。本当に自分勝手な、独りよがり。「解放」って何だよ??って思ってしまう。無事事件は解決したけど。今回、何だかパッとしない読了感。

2023/11/22

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