平成よっぱらい研究所完全版 (祥伝社コミック文庫 に 1-1)
平成よっぱらい研究所完全版 (祥伝社コミック文庫 に 1-1) / 感想・レビュー
たまきら
立ち読みして鼻水が出るほど笑った(二ノ宮さんごめんね)。大学生の時友人の21歳の誕生日に大宴会して以来、記憶が飛んだことがない自分ですが、朝起きたら寮の部屋の前に結構な大きさの木があって仰天(友人たちはジム仲間でみんな頑強なマッチョだった)。すっげえビッチな寮長さんに嫌われた最初の事件だったな…。と自分の失態の数々を笑いながら思い返せました。戦友のようだぜ。男女問わず、宴会系酒飲みでやらかしたことのある方ぜひ。ここのを超えるのは難しい。
2016/04/14
陸抗
読友さんに勧められて。記憶を失うほど飲んだことが無いので、ここまで酒で大暴れ出来る作者さんは、ある意味才能かな…。一緒に飲んだら楽しいのかな。それとも、酔っぱらいの世話で、酔うどころじゃ無くなるのかな。酒豪の友人とは、ゆっくり飲んでみたいけど。
2018/11/09
わっぱっぱ
頂き本。共感とか羨望とかは全然ないけど、隣の席でやらかされたらぶっ冷めてしまうに違いないけど、滅茶苦茶で楽しくておっもしろかった!! “開かれた”酔っ払いには世界が二つあるんだろうなあ~。綺麗な人なのに、こんな写真を表紙にしちゃうところが男前!
2016/12/17
アズル
単行本発売の頃、高校3年生でした。「私も大人になったら、こんな風によっぱらいたい!」と思いながら、人に勧めていました。大人になって、「お酒って、あんまり美味しくないかも…」と感じ始め、今では全く飲まなくなりました。けれど、このどうしょうもないよっぱらいに今でも、ほんの少し憧れています。
2014/04/29
アズル
最近、よくお酒を飲むことが多くなり、居酒屋でもらったタバコのサンプルをお供に再読。タバコ、めちゃマズイ…。やはりお酒は適度に、がよさそうですね!
2014/11/13
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