KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

花のあすか組! (8) (祥伝社コミック文庫 た 1-8)

花のあすか組! (8) (祥伝社コミック文庫 た 1-8)

花のあすか組! (8) (祥伝社コミック文庫 た 1-8)

作家
高口里純
出版社
祥伝社
発売日
2007-11-28
ISBN
9784396380533
amazonで購入する

花のあすか組! (8) (祥伝社コミック文庫 た 1-8) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

小鈴

戦23後、チチンブイブイ編。というよりも陽湖のふところに入りこむための装置。陽湖にはじまり陽湖で終わる。二人の友情の完結には心震えるものがあるだろう。私にとってあすかとは姉の好きなマンガであり、この本を読むとどうしても姉を思い出してしまう。彼女は強くなりたかったのだ。

2018/04/23

とちこ

あれー、前半ほとんど覚えてない。正直何がどうなって動いてるんだか全然わからない。対して早朝ドライブはスピード感もあすかの強さも登場人物も凄く良い。楽しい。ここを描きたかったのかな?にしてはここに行くまで大分もたついちゃった印象。もっと後ろに配分持ってきて欲しかったなぁ。そして中途半端だけどここで終わり。色々明らかになってない物たくさんあるんだけど。十人衆全部出てないしひばりの謎とか全然わからないし。九曜桜紋が出るのは外伝だっけ?新?でも新はもう私の中では別物だしなぁ…時代も変わってしまったし。

2019/05/28

直人

■花のあすか組! 8(高口里純,祥伝社) 中途半端に終わってしまった感のある《勇者チチンボイボイ》編──で,最終巻。 十人衆全員が出てこなかったとあれば,あえて《勇者チチンボイボイ》をエピソードとして加える必要もなかったのでは?と思う。 あすかとヨーコが過去と訣別するための戦いの緊迫感が削がれてしまった気がするんだ。

2018/03/18

あこや

某所で1週間限定でシリーズ無料だったので読んでみた。1冊600ページ×8巻。結構しんどかったけど、面白かった~。何でこれをリアルタイムで読んでいなかったんだろう?まだまだ続きの話が有るんだね。とっても読んでみたいけど、……懐がなぁ……(TωT)

2014/03/27

感想・レビューをもっと見る