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平成よっぱらい研究所 (Feelコミックス)

平成よっぱらい研究所 (Feelコミックス)

平成よっぱらい研究所 (Feelコミックス)

作家
二ノ宮知子
出版社
祥伝社
発売日
1996-09-01
ISBN
9784396761554
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平成よっぱらい研究所 (Feelコミックス) / 感想・レビュー

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ねむねむあくび♪

図書館の棚にて遭遇!恐ろしいくらい酔っぱらえる人の生活をのぞき見ることができました…(^-^;ゲコの私には到底真似できない破天荒な武勇伝の数々…(((((((((´・ω・`)(笑)面白かったけど、ご近所さんでなくて良かった!!O(≧∇≦)O(笑)

2017/07/09

月島雫

すごい、すごすぎる。自分の遊び方なんてまだまだだ。こんなぶっ飛んだ生活をしてるからこそあんな面白いマンガを書けるんだろうな。若かりし頃のPONさんとかも出てきて微笑ましかったです(^^)

2014/04/13

えも

単発の酒店マンガ②▼これも1996年初版発行。やはり作者が飲んで吐いて暴れて大変なやつ。なにしろ「U・F・O・T」やってたし▼でもやっぱり親近感。二日酔バンザイって気分になってくるから危険

2024/06/29

フリスビー

1995年~96年にかけて雑誌「フィールヤング」に連載された実録マンガ。私は酒飲みではないが、人には開放されてからっぽになる時間が必要かもしれないと真面目に思ってしまった。「のだめ」で知った二ノ宮先生だが、過去作を読んで、天性のセンスを再確認できた。「今年こそ赤いアウディに乗ったシャネラーになるのよ!」と言いながら、結局酒を飲み、カラオケで「そして神戸」を熱唱する二ノ宮先生がたまらなく大好きです。

2018/03/17

kaizen@名古屋de朝活読書会

のだめ カンタービレの作者として、 二ノ宮知子さんと,本書のよっぱらいとの間に 最初は違和感がありました. でも、よく考えると のだめ の自由奔放なところは 二宮さんそっくりなのだろうと. 酒と音楽の違いはあっても、 ぶっとんでいることに違いはない. 楽しく読む事ができました.

2011/05/13

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