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たましいのふたご 下 (Feelコミックス)

たましいのふたご 下 (Feelコミックス)

たましいのふたご 下 (Feelコミックス)

作家
三原ミツカズ
出版社
祥伝社
発売日
2008-03-08
ISBN
9784396764296
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たましいのふたご 下 (Feelコミックス) / 感想・レビュー

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exsoy

アレックス&リーテねぇ。よく考えたと見るか、ドイツ語じゃないとこを突っ込むべきなのか…

2012/06/17

ふくぅ

上巻の伏線を回収。上巻は、連作短編の種があり、回収されないかと思っていたけれど。下巻では、主人公たちの関係を軸に、家族の再生と人生の再生を描いたのかと。思いました。

2014/06/14

芙蓉

すごくよかった!!アレックスとリーテの「さいごのことば」で泣きそうになった。そして春陽とテオの二人もよかった。これは友人に勧めなくては

2013/12/15

 

★★★☆☆ その親子関係に愛は確かにあった。だけど、真の意味で愛されていたのかというとそうではなかった。そんな二人が暗闇を乗り越えていく様には涙が出た。うんと幸せになればいい

2010/12/20

ちるまり。

再読。いつだって欲しいのは、理解者なんだ。怖いことから逃げちゃ駄目だよね。全てのたましいに救いを。

2013/02/21

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