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死化粧師6 (Feelコミックス)

死化粧師6 (Feelコミックス)

死化粧師6 (Feelコミックス)

作家
三原ミツカズ
出版社
祥伝社
発売日
2009-11-07
ISBN
9784396764760
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死化粧師6 (Feelコミックス) / 感想・レビュー

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十六夜(いざよい)

ストーカー被害にあっていた女性を守った者。エンバーミングは亡くなった人の為にあるのか。それとも残された遺族の為にあるのか。正義の味方のおまわりさんが、教えてくれた大事な事。死者をエンバーミングされた妻を見送った男のその後―。恋路の過去も明らかに。心十郎とは学生時代からの付き合いだったのね。ワオワオとあずきを見て嫉妬心から告白してしまった心十郎。その後のふたりはどうなったのかがなかなか出てこない。最終巻ではうまくいって欲しいなぁ。

2016/09/18

あっこっこ

再読

2021/01/19

ふくぅ

アズキとの恋の行方が。「老いらくの恋」最後に思いは通じたということでしょうか?「我慢の先に」も含め、未来に希望を持てる話が多かったと思う今作。

2014/06/16

もくもく

心十郎がアズキに告白。この告白に対してアズキはどうするのかと思っていたら、この巻では返事する様子がなく、日常の話がメインに。その中でも警官と子ども達の話が特に良かったですかね。

2015/04/06

Natsumi

古本売

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