いたいけざかり (Feelコミックス オンブルー)
いたいけざかり (Feelコミックス オンブルー) / 感想・レビュー
さとまみ(コミックス&BL小説専用)
再読。やはり何もかもが中途半端に感じる。この本とは相性悪いのかもしれない。
2018/10/19
さとまみ(コミックス&BL小説専用)
多分今はこういうモードではなかったんだと思う。一つ一つの話はもどかしくて切なくて面白いんだけど、読んでるとキツくなってきた。
2016/11/22
たまこ
別名義で2004年に出ていたコミックスの新装版。短編7本と描きおろし。不思議な浮遊感と痛さ。帯に青春ボーイズラブ作品集とあるけれど、青春の色合いのほうが強い感じ。「夜が永けりゃ永いほど~」は男の恋人をなくしたゲイの同僚を第3者目線で描く話。当事者と距離を置いた描写が状況の残酷さを引き立たせていて印象に残りました。
2016/10/22
ムック
表紙の可愛い絵に惹かれて買ってみたらほぼ昔の作品だった。面白かったけど「まちがえざかり」の絵で一冊だったらもっと良かったな。「まひるの星」が好きだった、欲望には忠実なくせに上手く気持ちを伝えられないのが愛おしい。
2011/12/17
メイ&まー
レディコミで長く描かれてる方なのかな。確かに雰囲気がある感じ。よく読まないとわかりづらいところもあったけど。全体的に甘い感じはなく、ちょっと苦め。一過性の気持ちなのかな、このふたりこの後どうにかなるのかな…?っていう雰囲気。
2013/12/06
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