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春風のエトランゼ 1 (onBLUEコミックス)

春風のエトランゼ 1 (onBLUEコミックス)

春風のエトランゼ 1 (onBLUEコミックス)

作家
紀伊カンナ
出版社
祥伝社
発売日
2015-07-25
ISBN
9784396783648
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春風のエトランゼ 1 (onBLUEコミックス) / 感想・レビュー

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どんぶり

くはっ!幸せなラストのはずがっ…( ^o^)・:∴ てな感じで勘当され絶縁状態だった駿が実家に(恋人(しかも男)を連れて)帰省。長い間会っていない両親に会うってだけでも気まずいのに男の恋人を連れ、会ったら会ったでなぜか恋人が先に自分の家にいる。しかも見知らぬ弟まで。再会時はどんなカオスな場かと(笑)でも割とすぐに打ち解け、親公認のカップルになりつつ実家に暮らすことに。両親の目、そして最大のボス・弟ふみくんまでもがいることで、なかなかいちゃこらできない二人。やっと実央の誕生日にラブラブできたかと思いきや!?

2015/08/14

さとまみ(コミックス&BL小説専用)

沖縄から北海道って大変だなあ。情緒豊かな絵柄なんだけど、けっこう重たい。親かぁ。うん、しみじみ。

2017/07/10

みやこ

沖縄から舞台は変わって北海道へ。住居を引き払って動いてしまえる身軽さが羨ましい。とはいえ、二人にとっては一大決心をしての帰郷。「縁を切った」と駿が言い切っていた彼の実家は、実に賑やかであたたかかった。「ひとりで勝手に切っちゃだめだよ」実央の言葉、重いな。とはいえ、両親も駿には連絡をしてなかったわけだからね。駿一人では家族との縁は切れたままだった。桜子とふみの尽力と実央の存在があってこそ。犬と猫の描写がとても可愛くて可愛くて。なんだか自分がぎゅっとしている気持ちになる。「え~!?」と戦いたところで次巻へ。

2017/01/23

青龍

電子書籍にて。はしゃぎまくる実央が可愛い。相変わらず、細かい部分まで描かれて、生活のにおいを感じられるのが好きです。続きが気になってしまう。

2016/01/09

チョビ☆

海辺のエトランゼ → 春風のエトランゼと続いています、しかも今回更に続いてる!!出てくる人がみんな嫌味なくいい人。前作同様あったかい気持ちにしてくれましたが、すっごい気になる所で終わってる〜!!これって実際起こると結構焦るよなあ(汗)ともあれこの2人を引き続き見守れるのがとっても嬉しいです♪♪

2015/07/28

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